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知って楽しもう!ユーレイルパス使い方いろいろ
ユーレイルパスのヴァリデート
パス利用の開始日と終了日をお客様ご自身がお決めになり、その日付とパスポート番号を鉄道会社スタッフに記入してもらい、スタンプを押してもらわなければ、パスを使用することはできません。これら一連の作業を、「ヴァリデート」といいます。ユーレイルパスが旅行代理店でヴァリデートされていない場合、ご乗車になる前に駅窓口かインフォメーションにてヴャリデートしてもらえば無料ですが、車掌がヴァリデートする場合には、違約金が発生します。係員がパスポートナンバーとパスの利用開始日と終了日の日付を記入します。ご自分の記入は禁止されていますので絶対記入しないようにしてください。

サントラベルでもヴァリデートが可能です(手数料3150円)。ただし、ヴァリデートを一度してしまいますとご利用されなかった場合の払い戻し等が一切できなくなりますので予めご了承ください。尚、ヴァリデーションをご希望の際はパス申請時にお申し付け下さい。
ヴァリデートの例外ルール
旅行がユーレイル非加盟国からスタートしてパスを利用する国に向かう場合は、無料でヴァリデートしてもらうことができます。たとえば、ポーランドからドイツに向かえ場合車掌にその旨を伝え、ドイツ国境までの乗車券を購入し、ドイツに入国した際に車掌にヴァリデートしてもらうことができます。
フレキシータイプパスのヴァリデート
パスのカレンダーにて認められている変更可能な通用日数分のパスの場合、パスを鉄道会社スタフにヴァリデートしてもらった後、パスのカレンダーの所定欄に、自分で通用日(パスを利用する日)の日付をポールペンなど(インク)で記入します。ヨーロッパでは、日、月、の順番に記入しますので、5月14日の場合は、「14/5」となりますのでご注意下さい。日付は必ず乗車前にパスに記入してください。記入されていないと、罰金を科せられたり、パスを没収される場合もあります。記入する日付を間違ってしまった場合は、修正せず次の欄のマス目に正しい日付を記入します。フレキシータイプのパスに日付を記入することは、パスをヴァリデートしてもらうことと同様に非常に重要なことです。これらの行為を怠った場合は、無賃乗車とみなされ、重い罰金が科せられることにもなります。

- 昼間に旅行する場合: 乗車前に当日の予約日付を記入します。
 通用日は、その日の午前0時から翌日の深夜24時までです。

-
夜行列車を利用する場合: 19時以降に発車する夜行列車をその日最初に利用する場合は、
 到着日の日付(乗車する翌日の日付)を記入します。出発日の19時から到着日(翌日)の深夜24時まで!


ヨーロッパ鉄道パス 読み方・使い方

イメージをクリックすると詳しいパスの説明が見れます。

ユーレイル通用日連続タイプ
ユーレイルフレキシータイプ
   
区間乗車券
差席・寝台指定券
ヨーロッパの夜行列車は、ほとんどが寝台車とクシェット(簡易寝台)を連結しています。
寝台はさまざまな形態がありますが、いずれにしても全て個室(コンパートメント)となっており一番多く使われているタイプは1部屋に折りたたみ式の3段のベッドがあるもので、これを利用人数に合わせてシングル、ダブル、トリプルということで利用します。1部屋に2つのベッドがあり、これをシングル、ダブルとして使用する場合(フランスなど)、シングル、ダブルとして使用する2段のベッドを備えたものと4人部屋として使用する2段の寝台が2つ向かい合ったもの(スペイン)が使われます。

シングル利用の場合は必ず1等のパスや乗車券が必要です。また寝台料金は1部屋あたりの人数が多くなるほど安くなります。コンパートメント内には毛布、枕、ハンガーや洗面台、空調設備などがあり快適に過ごせるようになっています。

乗車すると、車掌が乗車券かパス、パスポートを下車駅まで預かります。国境審査を代行してくれるので、国境で起こされるわずらわしさがありませんし、長距離の移動を寝る時間で済ませて、時間を節約できて便利です。


重要国鉄道マーク・リンク
イギリス
http://www.nationalrail.co.uk/
http://www.translink.co.uk/
アイランド
http://www.irishrail.ie/
オランダ
http://www.ns.nl/

   ルクセンブルク
http://www.cfl.lu/
ベルギー
http://www.b-rail.be/nat/E/

ポルトガル
http://www.cp.pt/
スペイン
http://www.renfe.es/

フランス
http://www.sncf.com/
スウェーデン
http://www.sj.se/
ノルウェー 
http://www.nsb.no/

フィンランド
http://www.vr.fi/

デンマーク
http://www.dsb.dk/
ドイツ
http://www.bahn.de/
オーストリア 
http://www.oebb.at/

イタリア
http://www.trenitalia.it/


   スイス
http://www.sbb.ch/en/
ポーランド
http://www.pkp.pl/
ハンガリー 
http://www.mav.hu/

チェコ
http://www.cd.cz/

ギリシャ
http://www.ose.gr/

最新の設備とスピードが自慢の各国の特急列車
TGV   世界最高営業速度(300km/時)を誇るフランスの高速 列車。現在、パリとリヨン、南仏、スイス方面間を結ぶ南東路線、ロワール地方を通ってブルターニュ地方や大西洋岸、スペイン方面と結ぶアトランティック線、リールなど北部の都市と結ぶ北方路線がメインルートとなっています。このほか、パリのシャルル・ド・ゴール空港、ディズニーランドにも乗り入れ、ますます便利になりました。'96にはパリ〜ミラノ間も運転が開始されました。 IC   西ヨーロッパ全土の主要都市 間を結ぶ国際特急。かつてのTEE(国際横断特急)を継承し ています。ECに格付けされる列車は、いずれも最新の車両設備を備え、速度を維持できる優等列車です。ジュネーブ〜バルセロナ間を結ぶ「カタラン・タルゴ」などが代表例。
ICE(インターシティー・エクスプレス)  ドイツのハンブ ルク〜フランクフルト〜ミュンヘン/チューリヒ間、ミュンヘン 〜ベルリン間などで運転している高速列車。最高速度はTGVより若干遅くなりますが、ゆったりとしていて居住性はこちらに軍配が上がりそうです。1等車は全席オーディオ装置を整え、サービスも充実しています。座席に液晶ビデオを備えた車両もあります。 Pendolino(ペンドリーノ)  ファッションを常にリードするイタリアが生み出した高速列車は、ボディの赤いラインがひときわ鮮やかです。「ペンドリーノ」とは振り子のこと。カーブを曲がるときに車体を傾けて高速を保つ仕組みになっています。時刻表でETR450、460と表示されているのがこの列車です。
AVE(アベ)  マドリードとコルトバ、セビリアを結ぶアベ。アンダルシアの大地を駆け抜ける白いボディは、さわやかな印象を与えます。車内でイヤホンと雑誌が配られるなど、飛行機並のサービスが自慢です。 Thalys(タリス)   1996年6月より、パリ〜ブリュッセル、アム ステルダム間で運転を開始した高速列車で、ワインカラー に包まれたボディはなかなかお洒落です。1997年にケルンまで運転区間が延長されました。
 
 
 

株式会社サントラベル
(社)日本旅行業協会正会員
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